(*'▽')[おむつの日] 面白いエピソード おむつにまつわる、意外で面白い世界的なエピソードを3つ紹介します。 【1. 宇宙飛行士のおむつは「最高級品」】 宇宙飛行士が宇宙服を着て船外活動をする際、一度外に出ると最大で8時間ほどトイレに行けません。 そのため、宇宙服の中には必ず大人用の「高性能紙おむつを着用しています。 NASAの技術が詰まったこのおむつは、なんと約2リットルもの水分を漏らさず急速吸収できる超ハイテク仕様です。 【2. チンパンジーの実験から生まれた「パンツ型」】 現代では当たり前になった「パンツ型紙おむつ」ですが、開発のヒントはチンパンジーでした。1980年代後半、日本の開発者がテレビで「おむつをはいたチンパンジー」が激しく動き回ってもおむつがズレていない映像を目にしました。 調べると、それは人間のパンツを改造したものだったのです。「これだ!」とひらめいた開発チームが研究を重ね、1990年に世界初のパンツ型紙おむつ「ムーニーマン」が誕生しました。 【3. 砂漠を緑に変える?おむつの中身の意外な大変身】 紙おむつの芯に入っている「高分子吸水材(ポリマー)」は、自重の数百倍の水を吸い込む驚異の素材です。 この技術を応用し、現在は「砂漠の緑化」や「農作物の栽培」に使う研究が進んでいます。 ポリマーに水と肥料を吸わせて土に混ぜることで、乾燥地帯でも植物が枯れずに育つ「保水剤」として大活躍しています。 育児や介護だけでなく、宇宙から地球の環境問題まで、おむつの技術は想像以上に広い世界で役立っています。
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