(*'▽')[ジェットコースターの歴史] 1. 起源はロシアの「氷の滑り台」 ジェットコースターの直接的なルーツは、16世紀から17世紀にかけてのロシアにあるとされています 冬になると、高さ20メートルほどの木製の台に水を撒いて氷の坂を作り、そこに乗り込んで滑り降りるという遊びが貴族たちの間で流行しました 2. アメリカでの進化と「ローラーコースター」の誕生 19世紀後半、この氷の滑り台のアイデアをヒントに、アメリカで遊園地向けのアトラクションが開発されました。 ◆1870年代: ペンシルベニア州の炭鉱で、石炭を運ぶために使われていたトロッコを乗客用に応用したものが登場 ◆1884年: ニューヨークのコニーアイランドに、ラマーカス・アドナ・トンプソンが建設した「スイッチバック・レイルウェイ」が誕生 これがアトラクションとしてのジェットコースターの原型とされています 3. 日本における歴史 日本への上陸も意外と早く、アメリカでの登場からわずか数年後でした。 ◆1890年(明治23年): 東京の上野で開催された「第3回内国勧業博覧会」で日本初のローラーコースター(自動鉄道)がお目見えしました ◆1950年代: 1953年に浅草花やしきに設置されたローラーコースターは、現役で稼働している日本最古のものとして現在も親しまれています ◆「ジェットコースター」の命名: 1955年に開園した後楽園ゆうえんち(現:東京ドームシティアトラクションズ)に導入された際、スピード感を表現するために「ジェットコースター」と名付けられました これが日本で広く定着した名称の由来です
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